「亀岡の名宝」図録製作

現在亀岡市文化資料館で開催されている第37回特別展「亀岡の名宝」の図録を、燦京堂の関連会社であるサンエムカラーが製作いたしました。
燦京堂は、当図録の設計・ディレクションを担当しております。

  

「亀岡の名宝」図録
「亀岡の名宝」図録

  

この図録には、金剛寺所蔵 円山応挙筆「波濤図」「山水図」「群仙図」や、如意寺所蔵 円山応挙の弟子・土岐済美筆「波濤図」「雪景山水図」「弾琴図」「月に蝙蝠図」「羅漢図」など、京都府亀岡市内の各寺院から数多くの文化財が掲載されております。

  

 円山応挙筆「波濤図」
円山応挙筆「波濤図」

  

こちらの貴重な文化財を、サンエムカラーの誇るギガピクセル・アートスキャナを用いて高精細スキャンし、超高精細印刷「燦・エクセル・アート(印刷の8K)®」にて印刷いたしました。
サンエムカラーの超高精細スキャンと超高精細印刷をかけ合わせ、世界最高峰の技術力で製作した、世にまたとない逸品となります。

これにより、従来の一般的な図録・資料集などでは実現が困難であった、繊細な濃淡の表現、仙人の髭の一本一本に至るまでが紙面上で細かく再現されており、保存資料としても非常に価値の高いものとなっております。

  

円山応挙筆「波濤図」より抜粋
円山応挙筆「群仙図」より抜粋

  

一般の印刷物の場合、その品質は支給データの質にも大きく依存しておりました。
印刷会社の側でいくら高度な印刷技術を用いたとしても、支給データの質が良くなければ高品質な印刷物を作ることはできません。
燦京堂では撮影から一貫して製作を行うことによって、高度な技術を存分に活かし、より付加価値の高い本を世に生み出すことが可能です。

超高精細スキャンと超高精細印刷をかけ合わせた印刷物の製作にご興味がおありの方は、燦京堂までお気軽にお問い合わせください。

  

こちらの図録は、亀岡市文化資料館にて販売されます。
展覧会にお越しの際は、ぜひご覧ください。

第37回特別展「亀岡の名宝」は、3月13日(日)までとなっております。
詳細情報は下記ページをご参照ください。
https://www.city.kameoka.kyoto.jp/soshiki/49/26351.html